第3回ねじ様主催オフ オフレポ
2006/03/11
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2日前に突然企画されしかも当日にならないと決行されるか分からない第3回ねじ様主催オフ。
朝起きてねじ様のサイトを見てみると結局決行されることに。
というわけで慌て支度して秋葉原に向かいました。
そして12時にねじ様と合流。
今回は私とねじ様の二人だけでした。
まぁ急でしたからね。
まずは当たり前のようにボークスへ。
前回(去年の9月)は目を自分で描くタイプのドールを購入されたので今回は眼球を埋め込むタイプを購入されました。
他にもドール用の服とかを合わせて14000円のご購入。
まずは順調な滑り出しです。
ここでねじ様と一旦離れて師匠と合流しました。
そしてパソコンソフトやギガビットLAN機器やPCサーバーのお買い物のお供。
今期師匠の会社の売上がけっこうあったらしく色々と購入することになったそうです。
それが終わると再びねじ様と合流しました。
そして取り敢えず購入したドールと眼球がピッタリか確認することになりました。
というわけでヨドバシに移動してお茶することに。
ここでまず眼球が顔に合うか確認。
瞳が大きくてイマイチって事になりました。
結局後でもう一度ボークスに行くことに。
それからは色々な話題をだらだらと。
以下抜粋&要約です。
(要約の都合上他の場所の会話も入ってます)
さのう「ついでに人形の服もここで広げようよ」
ねじ様「それは恥ずかしいので勘弁して下さい」
ねじ様「さのうさん女の子描くの苦手なんですか?」
さのう「同じぐらい手間かけて描いてるつもりなのになんだかメカとかkareki君のほうが気合入った絵になる。」
ねじ様「本当ですねー(以前描いたトップ絵を見ながら)」
さのう「女の子の描き方が古くさいから描いてて辛くなることがあるんだよー(涙)」
ねじ様「ちゃんと描けば大丈夫だと思いますよ」
さのう「そういえばねじ祭り乗り損ねたんだよねー」
ねじ様「さのうさん描いて無いんでしたっけ?」
さのう「モバ絵でねじっぽく描けない(涙)」
ねじ様「私はメカとか描いてもかわいくなっちゃうんですよー」
さのう「描きようによっては箱だけでもそれなりに描けるよ」
(ここでザウルスを使って簡単に描いてみせる)
ねじ様「本等だー。今日のトップ絵決まりましたね」
さのう「え?これをトップ絵にすんの?」
(というわけでその時描いたラクガキが今日のトップ絵です)
ねじ様「萌え絵サイトって言われるのがなんだか納得出来なくて」
さのう「可愛い絵を描いてれば当然のように言われるよ。可愛い絵を描きたくて描いてるのなら当然でしょ(かなり要約)」
ねじ様「なんだかこの間の信者さんみたいにさのうさんに洗脳されてる感じがします・・・(笑)」
ねじ様「そういえばさのうさんとのちなさんって多少キャラかぶってますよね」
さのう「そうなんだよー。それでいてのちなさんの方がはるかに上手だから困るんだよ(涙)」
さのう「そうそうこの間のシールのプレゼント、私が見にいった時は募集と終了がセットでエントリされてた(涙)」
ねじ様「あ、今日もって来ましたよ」
さのう「やったー。ありがとー」
ねじ様「中々うまく印刷できませんでしたが(涙)」
さのう「(シールを見ながら)こんど擬人化ねじキャラをカトキ立ちで描いてみようかなぁ」
ねじ様「え?この2等身キャラは無理じゃないですか?」
さのう「こんな感じで描けばいけるんじゃないかと(と以前描いたトップ絵をみせる)」
ねじ様「・・・なんだか描けそうな気がしてきました」
(後日公開予定。たいしたシロモノではありませんが)
さのう「ねじくんの描く女の子の方がかわいいに決まってんじゃん」
ねじ様「えーそんなことないですよー」
さのう「そんなん二人の絵を並べてアンケートとれば一発。kareki君でなんとか勝負に持ち込めるぐらい(それでも勝てないと私は確信してます)」
こんな感じでいろんな話をしてました。
それからちゃんとドールの顔に合う眼球を買うために再びボークスへ。
今度は前回より小さめのやつ&もう一つ顔パーツを購入されました。
そしてお店の中をふらふらしてたらいままで購入して来たドール達より
ねじ様の好みそうな造形のカスタマイズフィギュアという品物を発見。
それは彼にとって、もし最初にこちらの存在も知ってたら間違いなくこちらを選択してたであろう逸品。
ねじ様はその瞬間信者買いモードに入ってしまわれました。
そして結局購入。
気が付けば中古のPDA(TH55クラス)が買えるぐらいの値段をボークスに貢いでました。
中々な信者買いお見事でした。
それから軽く食事を取るためにモスバーガーへ。
そこでねじ様が水没したザウルスの事を語っている時にふとウチに使っていないザウルスが転がっているのを思い出しました。
さのう「そういえばウチに使っていないザウルスがあるからあげるよ」
ねじ様「え?いいんですか?」
さのう「うん。全く使って無いし」
ねじ様「でもそれなら売っちゃった方が」
さのう「いやウチのザウルスは外側700にした改造品だし付属CDがどこいったか分からないし売れないよ」
ねじ様「それはいただけるならうれしいですけど」
というわけでうちの外側700中身760はねじ様のところに引き取られることになりました。
適当に可愛がって上げて下さい。
そんなこんなでねじ様の帰る時間に。
ねじ様の旅行はこれで終わりをむかえることとなりました。
ってそういえばこの旅行本来はねじ様主催オフではなくてねじ様の卒業旅行だったんですよね。
卒業の記念旅行がこんなんで良かったんでしょうか?
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ねじ様の未来に幸多からんことを。
おしまい。